短い映像で印象づけることを重視した映像群
威圧感と開放感 2009 DVD 01:01
電車が通る時の緊張感、煙のように消える時の開放感
生活感と唖然感 2009 DVD 00:36
日々の生活感の中には色んな事が起こっている。それはなんの変哲もない事から、歴史に残ってしまうくらいの事など様々である。それは映像にも同じ事がいえる。内容は何の変哲もない風景に何の変哲もない服が画面に落ちてくる。
つめたいところ 2009 DVD 00:50
映像は何も映らないと、DVDが起動しえいないのか、何かが壊れているのか、といった心配をしてしまう。疑うことは時に裏切られて安心に変わる。内容は冷蔵庫の中からの映像。
Coke 2009 DVD 02:00
コーラの泡が止まらない。
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から