STATEMENT

①人々の日常にメスをいれ、見ることやあることそのものを疑う


②ありふれた日常に潜む知覚や認識のメカニズムや人の心理を扱い、社会や自分自身をモニタリングし社会が生み出した状況と自分自身を疑ってみる。また、肯定してみる。


③作品をつくることで社会の中にいる自分、その他の人々に向かって、『当たり前を疑わせる、もしくは肯定する』機会を与える


④アクションを起こす事でリアクションを与え、リアクションをアクションへと変えさせ伝播させループさせる。