7/27〜8/1まで行われた「零のゼロ」の展示を終えてみて、学んだ事が4つある。
それは
1、作品を展示をするにあたって前もって色々な計画をたてて下準備を行う。現場をよくリサーチし、自分の作品が100パーセント活かされるように努めること。
2、大勢の人に迷惑をかけてしまったときの謝り方。
3、自分の意志を強く持ち、貫き通すように努めること。
4、就職活動をもっと現実的に考える
である。
1に関しては展示を繰り返さなければ力がつかないかもしれません。注意力と想像力のもんだいかもしれませんが。
2は迷惑をかけてしまうことが多いスガにとっては勉強になった。
3はこれからプロジェクトやそもそも制作を行っていく身として自分の考えを実現させるという意味で必ず必要である。
4は新卒というゴールデンカードを本当に捨ててしまっていいのか?ということです。
この展示の一週間でものすごくいろんなことがわかった。色んな人と話が出来た。経験としていいものになったと実感している今日この頃である。
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Daniel (日曜日, 22 7月 2012 04:33)
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